家計の節税対策

【ふるさと納税 】 利用しなきゃもったいない⁉何がどうお得になるのかを解説!

2020年もそろそろ年末までのカウントダウンが始まりそうな時期となってきました。
ふるさと納税を行っているご家庭では、「ラストスパートにどこに納税しようかな?」と色んな自治体の返礼品を吟味しているところではないでしょうか!?

逆に、「ふるさと納税・・・何がどうお得なの?そもそも、本当にお得なの??面倒くさそう~」という方もたくさんいらっしゃることと思います。
そんな方のために、今回はふるさと納税がなぜお得なのかを出来る限り簡単に解説したいと思います!
(手続きや税金額などのお話は、また別の記事で取り上げたいと思います。)

給与所得を得ているご家庭であれば、たいていの場合は、ふるさと納税による恩恵を受けられるはずです。
今年分は12月末まで!まだ間に合いますので、ぜひ、この制度を活用してみることをお勧めします!

ふるさと納税 ー 何がどうお得なの?

2,000円の自己負担額で、それ以上の価値のある返礼品を受け取ることができる制度

年間2,000円の自己負担だけで、上限以内であれば2,000円分以上の返礼品を受け取ることが出来るのが、ふるさと納税の最大の魅力です。
1自治体につき自己負担2,000円ではなく、上限以内であれば複数の自治体から返礼品を受け取る事が可能です。
現在、返礼品は納税額の3割くらいの価値で設定されている事がほとんどです。例えば一万円のふるさと納税をすると、3,000円分くらいの品を返礼品として受け取ることが出来ます。
つまり、上限額が10万円の納税者は、上限ぎりぎりまでふるさと納税を行うと、普通に購入したら3万円にもなる返礼品を2,000円の負担のみで受け取ることが出来るということです。

さらに、楽天市場経由でふるさと納税をすると、ポイント還元がある分、楽天のイベントや納税額・回数によってはその2,000円が帳消し・もしくはそれ以上のポイント還元が見込めるので、とてもお得でおすすめです!

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ふるさと納税活用法

2020年に実際に受け取った返礼品一覧!

以下は、管理人が2020年に実際に頂いた、ふるさと納税の返礼品の一部です。

ぽん酢は一度納税した時から気に入ってしまい、毎年納税しています。トマトも子どもたちが大好きなのと、どっさり3㎏もあるので、半分以上はドライトマトにして少しずつ楽しんでいます。
お水やボックスティッシュは消耗品でどうせ買うものなので、家計の助けにもなりますね!

上記4件の返礼品のお値段が納税額の3割ほどと考えると、
8,000+9,000+13,000+10,000=40,000円の3割なので、全部実費で購入した場合は約12,000円となることが予想されます。
つまり、(まずお金の流れは考えず、感覚としては)2,000円で12,000円の商品を買うのと同じ事になります。
我が家は楽天経由でふるさと納税を行っているので、自己負担額の2,000円分以上のポイント還元を受けています。上限以内であれば、ふるさと納税をすればするほど、ポイントも貯まるのが嬉しいですね。

節約目的なら、消耗品や食品を選ぶのがおすすめ!

節約目的でふるさと納税を利用したいなら、消耗品を返礼品として狙うのがおすすめです。
我が家では、上限の3分の2程度の納税で消耗品(お米などの食品やティッシュなどの日用品)を返礼品として選んでいます。
箱ティッシュやトイレットペーパーは、一度に沢山届くので、置く場所を確保する必要がありますが、今年のコロナ禍もあり、ストックがあると安心でもあります。
家まで届けてもらえるので、ドラッグストアから抱えて持ち帰る必要もないのが助かります!

残り3分の1程度はお楽しみとして、自分でお金を出して買うのは少しためらいそうな高級品や、試してみたかった食材等にトライしています。

↑楽天市場でふるさと納税返礼品を探す↑

ちなみに・・・ふるさと納税の本来の目的

総務省のHPによると、ふるさと納税の目的については以下の様に説明があります。

多くの人が地方のふるさとで生まれ、その自治体から医療や教育等様々な住民サービスを受けて育ち、やがて進学や就職を機に生活の場を都会に移し、そこで納税を行っています。
その結果、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育った故郷の自治体には税収が入りません。
そこで、「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」(出典:「ふるさと納税研究会」報告書PDF)、そんな問題提起から始まり、数多くの議論や検討を経て生まれたのがふるさと納税制度です。

(引用:総務省|ふるさと納税ポータルサイト)

「ふるさと」と名称がついていますが、納税者との縁の有無は問われません。
基本的に、「応援したい自治体」を選んで納税することができます。

  • 自分の出身地だから応援したい
  • 災害支援をしたいから
  • いつか行ってみたい都市で、その魅力を維持してほしいから

といった理由からふるさと納税をするのが、ある意味健全なのでしょうが、

  • !!返礼品が魅力的だから!!

という理由で納税先の自治体を選ぶパターンが多いというのが実情ではないでしょうか。
でも、ふるさと納税も株と似たようなもので、魅力的な製品(返礼品)を造っている会社(自治体)を応援・支援しようという考えも大いにありなのではないかと思っています!

まとめ

  • 2,000円の自己負担のみで、それ以上の価値のある返礼品を受け取ることができる。
  • 何か所にふるさと納税しても、上限以内であれば自己負担額は年間2,000円。
  • 楽天市場などのポイント還元を利用して、自己負担額の2,000円以上を回収することも可能。
  • 節約目的なら、購入予定のある消耗品や食料品がおすすめ。