我が家の健康管理

【歯の健康】チョコは何歳からOK?「歯医者さんに褒められる歯」を守るための我が家の食管理

前回、ムスコの歯医者さん事情の記事(↓)でも書いた通り、大人になっても健康な歯を子どもたちが手に入れられるよう、日々奮闘しています。

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親の私はというと、小さいころから甘いもの大好き。虫歯経験もありで、歯医者さん大嫌いっ子でした。
でも、ムスコ妊娠中に改めて「歯の大切さ」について考え、「子どもたちには絶対虫歯を作らせない!」ことを決心。そのために歯の健康のための情報を集め、歯ブラシの使い方も歯医者さんで教わっているうちに、私自身が口内トラブルで悩むことが無くなりました!

そしてムスコはというと、5歳になった現時点では口内環境は良好!3か月ごとの歯医者さんでの健診では「クリーニングが必要ないくらいきれいだね!」と、褒めてもらえてうれしそうな様子
今回は、そんな歯の持ち主であるムスコに、虫歯を作らないために日頃から気を付けている事について書きたいと思います。

チョコレートは家庭でいつから食べさせる? 我が家の5歳児はまだ食べていません

お砂糖多めのお菓子やジュースは控える!

我が家で徹底しているのは、日頃から「お砂糖が多く入っているお菓子やジュースは控える」ということ。
基本、冷蔵庫に常備しているのは”お茶とお水”。ジュース類は家に置いていません。現在ムスコは5歳になりましたが、チョコレート・飴・グミ・キャラメル・チューイングガム(いわゆる、べたべたして歯に付いたまま留まりやすいお菓子)は、まだ家庭では食べさせたことがありません。

チョコレート 我慢させるのは可哀そう?

我が家でチョコレートはまだ食べさせたことが無いというのを聞いて、「かわいそう!」と思われる方もたくさんいらっしゃるかと思います。(実際に何度もご意見頂く事があります、汗。)
でも、幼い時期にチョコや飴を食べられる事よりも、いつか遠い未来にムスコがおじいちゃんになった時、自分の歯で食べたいものを噛みしめて食べられた方が幸せなはず!と私とオットは考えるのです。
「子どもが可哀そう」と言われると、少なからず動揺してしまうものですが、我が家はこの考えを首尾一貫したいと思っています!

「今は親がお菓子を禁止しても、今ガマンさせられている反動でむしろ沢山食べるようになっちゃうらしいよ!」ともよく言われるのですが、本当にそうでしょうか?逆に、幼いうちから甘いものを食べていれば、大きくなった時には満足して、甘いものを食べるのを少量にすることが出来るのでしょうか?
また、「家でもらえないからって、人の家に来た時にめっちゃ食べる様になっちゃうよ!」という話も聞くのですが、これは甘いものが食べられない反動というよりも、しつけの問題ですよね。

私自身、物心つく頃にはすでにチョコやキャラメル等を食べていて、今でも甘いものが大好きです。チョコレート菓子のファミリーパックもすぐに空にしてしまう大人に育ちました、笑。頑張って自制しています。

子どもたちが親抜きで遊ぶようになり、お菓子を自分で調達して食べるようになる日がいつか来ます。だからこそ、親が子どもの食べ物を管理している今のうちは、出来る限り歯や身体の健康のための選択をしていきたいと思っています。

ムスコ
ムスコ
5歳にもなると、「甘いお菓子はおいしいけれど、食べすぎるとなぜ良くないのか?なぜ歯磨きしなきゃいけないのか?」を、理解できるようになるよ!歯に関連した絵本などを一緒に読んでみるのがおすすめ!

ちなみに!5歳になった現在は、お祝い事や祖父母宅への訪問時、旅行中やお友達とのお出かけの際などは、この限りではありません。日頃気を付けている分、その時だけは少し羽目を外して、チョコレートケーキやシュークリーム、チョコチップクッキーなども楽しんでいます。孫に何でも食べさせたいじぃじやばぁばたちの楽しみを奪うのも本望ではなく、注意しすぎて関係がぎくしゃくしてしまうのは避けたいです。また、お友達が目の前で楽しくお菓子を食べているのに、自分だけガマンしなくちゃいけないという状況は、私も確かに可哀そうだと感じます。特別な日やイベント時は、みんなで一緒にその時間を楽しむことを優先しています。
でもそれも、日頃の家庭での食の管理が出来ているからこそ!今後も、メリハリをつけて楽しめたらな、と思います。

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虫歯以外の病原菌の感染リスクも? 大人との食器や箸の共用を避ける

生まれてすぐの歯が無い赤ちゃんは、虫歯菌を持っておらず、子どもの虫歯菌は大人から移るお話は、もはや色んなところで聞くようになりました。昔は日常茶飯事だったと言われる、「大人が噛んだものを子どもに与える」のはもっての外!箸や食器の共有も避けています。
虫歯を起こす菌だけではなく、胃がんとの関係があると言われるピロリ菌も、口から口への感染が疑われています。胃酸が弱い幼児期はピロリ菌が生き延びやすいため、感染リスクが高いとも考えられているそうです。(参考:武田薬品工業株式会社HP ピロリ菌のお話.jp

「子どもの虫歯菌は母親譲りの事が多いから、おかあさん、気を付けてね!」なんて言われると、私は気を付けてますよー!っと癪に障るのは私だけではないはず、笑!
ママにとっては当たり前の知識も、子育てを終えた親戚のおっちゃん・おばちゃんは、親切から子どもに「あーん」なんてこともあり、異世代が集まる場ではうっかり目も離せないご家庭も多いのではないでしょうか?
まずはパパ→それからじぃじ&ばぁば、と地道に味方を増やしていくのがおすすめです。
「健診で、歯医者さん(もしくは保健師さん)からこんな話があったんだけど!」と、あくまで食器の共用や口移しを止めたいのは、「ママ個人が嫌だから」というのではなく、専門の先生の話であることを強調すると、理解が得られやすいかなと思います。(我が家はこれで大成功でした。)

まとめ

  • 特別なイベントやお出かけ時には甘いものも心置きなく楽しめるよう、日頃の食の管理はしっかりと!
  • 口から口への感染に注意!周囲の大人にも理解を求めよう!

という2点が、家庭での歯の健康対策として取り入れている事です。
今後、子どもたちが大きくなるにつれ、家庭で出来ることも変わってくることでしょう。でも保護者が食のコントロールを出来る今の時期は、まだまだ上記を徹底して、家族の口内環境を良い状態に保てるよう頑張りたいと思います!

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