読み聞かせ記録

【絵本レビュー1】『ちっちゃなおさかなちゃん』

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あらすじ

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「ちっちゃなおさかなちゃん」が、ひろーい海の中でママとはぐれてしまったようです。
暗くて広い海の中で、いろんな海の生物たちの助けを借りながら、ママを見つけるお話です。

 

 

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感想&子どもの反応

対象年齢0歳~2歳とのことで、ムスコが1歳半のころに購入しました。
生物の名前がオノマトペになっていて、ことばの響きに敏感になっていたこの時期のムスコは、そのオノマトペ部分にすごく興味を持った様子でした。(「ツンツン」と言いながら指でつついてみたり、「ぐーるぐる」と言いながら絵柄をなぞってみたり。)
文章は各ページ2~3行ほどの短いもので、2歳くらいの子ならなんとなく意味も理解できると思います。最後のページでは、「だぁいすき」の言葉に合わせて、ムスコともムスメとも、ぎゅーっハグをするのが恒例の終わり方です。
寝る前の絵本として読むと、とっても幸せな気分で眠りに付けるのでおすすめです!

また、ちょっと話は逸れますが(笑)、

「子どもの最初の発語が『ママ』じゃなくて『パパ』だった!」
「言葉を覚え始めた子どもが、なかなか『ママ』と呼んでくれない!」

というご家庭の方、いらっしゃいませんか?(我が家がそうでした、泣!)
ママと話す言葉を聴く機会が多い子どもの場合、ママが自分の事を話題にすることがあまりないせいで、「ママ」という単語をなかなか発してくれないという事も結構あるというお話を、保健師さんの方から聞いたことがあり、「なるほどな~」と妙に納得したのですが・・・
この本があれば、「ママ~」が沢山出てきますので、「ママ」と早く呼んで欲しいママさんたちにもおすすめかもしれません!

また、ことばの響きも素敵ですが、同じくらい絵柄が素敵な絵本です。
背景は黒で、はじめのページはとてつもなくひろーい海を連想させます。色付き部分はとてもビビットな色で描かれていて、そのコントラストが子どもの興味を引き付ける秘訣になっている気がします。

おさかなちゃんシリーズの本は他にもいくつかあるようで、パパとママとの関係性がテーマのものが多い印象です。パパの絵本も、パパと一緒に読んで欲しいな。


おさかなちゃんの あのね、ママ おともだち、できたよ! [ ヒド・ファン・ヘネヒテン ]

 


おさかなちゃんの パパかっこいい! だぁいすき [ ヒド・ファン・ヘネヒテン ]

 


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おさかなちゃんの じょうずじょうず うれしいね! [ ヒド・ファン・ヘネヒテン ]

 


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おさかなちゃんの できた! ママ、みてみて! [ ヒド・ファン・ヘネヒテン ]

 

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また、作者のヒド・ファン・ヘネヒテンは1959年にベルギーで生まれた作家さんだそうです。このちっちゃなおさかなちゃんは「10か国以上で翻訳」とのことですが、ほかにも世界30か国以上で翻訳される人気絵本を出している人気作家さんだそう。
(参考:PR TIMES)

確かに他の絵本も絵柄(特に、出てくるキャラクターのつぶらな目!)が可愛いし、色の使い方も独特で、ムスコというより母である管理人の好みでもあります。
ファン・ヘネヒテンさんの他の本も読んでみたいな~と。
今気になっているのはこちらの『まいごのこいぬ プッチ―』
対象年齢が3・4歳~とのことなので、最近犬を飼いたい5歳のムスコにもまだまだ楽しんでもらえるかな?


まいごのこいぬプッチー [ ヒド・ファン・ヘネヒテン ]

 

そして、そろそろトイトレを始めようと思っているムスメには『おむつのなか、みせてみせて!』の購入を考え中です。


おむつのなか、みせてみせて! [ ヒド・ファン・ヘネヒテン ]

 

 

これらの本も、そのうち実際に手に取ることが出来たら、こちらでご紹介したいと思います!

作品情報詳細

『ちっちゃなおさかなちゃん』
作・絵:ヒド・ファン・ヘネヒテン
翻案:古藤ゆず
ページ:20ページ
対象年齢:0・1・2歳
ISBNコード:9784052039041
発売日:2014年1月9日
発行:学研プラス
(参考:学研出版サイト)

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