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【絵本選び】絵本定期購読のメリット&デメリットとおすすめ定期購読サービス

幼児期の読み聞かせの効果についてはみなさんご存じの事と思いますが、その読み聞かせに使用する本を、ご家庭ではどのように選んでいますか?

我が家では、図書館で借りたり、本屋さんで気に入った本を買う以外に、「絵本の定期購読サービス」を利用していました。現在のコロナ禍においては、図書館や本屋さんへ外出する手間も省けるし、衛生面も図書館で本を借りるよりは安心という利点があります。
今回は、絵本の定期購読をしてみて感じたメリット・デメリットと、おすすめの定期購読サービスをご紹介したいと思います!

絵本定期購読のメリット&デメリット

メリット

  • 図書館や本屋さんで絵本を選ぶ手間がない
  • 自分で購入する際には選ばない様なタイプの本も届く
  • 毎月新しい本との出会いがある
  • 本屋さんで単品で買うよりも安い
  • 図書館で借りるよりも衛生面での心配が少ない

デメリット

  • 届けられた本に子どもが興味を持ってくれない場合もある
  • 単品で買うよりも安い分、ハードカバーではなくペーパーバック版の場合もある
  • 入会や解約の手続きが必要
子どもが興味を持ってくれない場合もあるけれど、「意外とこんな本にも興味があるのね!」という新しい発見もありました!また、薄い表紙のペーパーバックは折り目が付きやすく、子どものおもちゃにされるとくちゃくちゃになりがちですが、軽いので子どもが一人でも読みやすいし、何より本棚のスペースを取らないので、私はむしろペーパーバック版を気に入っています!
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おすすめの絵本定期購読サービス

上記のメリットから、我が家でも絵本の定期購読サービスを利用していました。ここでは、我が家で利用していた&今後利用を考えている絵本の定期購読サービスをご紹介します!

コスパ最強!?【福音館書店】

『ぐりとぐら』や『エルマーのぼうけん』シリーズはパパママ世代の誰もが知っている作品ではないでしょうか?その人気絵本を出している出版社が福音館書店さんです。
福音館書店さんでは、幼児向けには「こどものとも(ものがたり絵本)」と「かがくのとも(かがく絵本)」の2種類の定期購読サービスを提供しています。

福音館の月刊絵本一覧
(↑オンライン書店Fujisan.co.jpのHP。こちらから福音館の月刊絵本一覧と価格をチェックできます。月額払い・6カ月購読・年間購読の中から選んで予約することができます。)

我が家では、ムスコが3歳になった月から2年間定期購読をしていました。というのも、3歳頃からは、なるべく色んな種類の絵本を沢山読んであげたいと思うものの、どんな本を選んだら良いのか毎回頭を悩ませていました。
期待通り、毎月色んなタイプの絵本が届き、2年間で24冊が集まりました。
中には「やっぱりこの本は興味がなかったかー」という作品もありましたが、「この本は興味ないかと思ったけど、意外と興味があるみたい!」という作品もあり、この2年間でずいぶんムスコの本の興味が分かってきた気がします。

気になる料金は、幼児向けは月額440円・年額5,280円という破格です。(これに月々約150円の送料が加算されます。コースにより送料が違うものもあります。)
たとえば我が家でも購読していた『こどものとも年少版』は、年額の5,280円に送料≪145円×12か月=1,740円≫が加わって、税&送料込みで年額7,020円になります。(2020年9月現在の情報)
ペーパーバックで薄いので、1年分揃ってもボリュームが抑えられるところも気に入っています。一年間のラインナップは年毎に変更があるようですが、購入前にHPであらかじめ確認できるので安心です。

2年分24冊集めても、幅10㎝未満の省スペース!

 

今ではムスコも「こんな本が読みたい!」「幼稚園で読んだこの本が面白かったから、おうちでも読みたい!」と自分で教えてくれるようになったので、今はこちらの定期購読はお休みし、ムスコ希望の本を毎月楽天ブックスで購入するようになりましたが・・・ムスコが自分でどんな本に興味があるのか?を考えて教えてくれるようになったのも、2年間色んなタイプの本に触れ合うことが出来たからだと思っています。
今ではムスメがもうすぐ3歳。福音館書店さんの絵本は、一度は読んでおきたい名作ばかりなので、ムスコ用の絵本だった作品を、これからムスメと再び楽しみたいと思っています。ただでさえリーズナブルな定期購読なのに、きょうだいがいるとコストパフォーマンスがさらに高まりますね、笑!

世界の絵本が届く!【Worldlibrary Personal】


次にご紹介するのは、海外の絵本を翻訳出版しているワールドライブラリーさんの絵本定期購読サービス”WORLDLIBRARY Personal”。
ワールドライブラリーさんでは、現在約30ヵ国・95タイトル以上の絵本を保有しているとのこと!
対象は1歳4か月頃~となっており、いつでも加入OKだそうです。
申し込み翌月からのサービス開始となり、毎月15日前後に絵本が届くそう。
月額1,000円(税別・送料別)、つまり税込みで送料(200円)を含めると月額1,300円になります。

福音館の月刊絵本と比べると値は張りますが、”WORLDLIBRARY Personal”の魅力的な点は、日本の本屋さんや図書館ではあまり目にすることのない海外の作家さんの絵本が毎月届くこと!
海外の絵本って、色彩がポップだったり、キャラクターがユニークなものが多かったり、見ているだけでも楽しい印象があります。それがストーリーも日本語に訳されていて、内容も理解できちゃうのは嬉しいですね。
また、言葉が日本語に訳されていたとしても、原書は海外の作家さんによるもの。日本の価値観に留まることなく、海外発の絵本を通して、子どもたちの視野を広げる良い機会にもなるのではないでしょうか。
約30ヵ国・95タイトル以上の絵本を保有ということは、英語圏のみならず、その他の国の絵本も含まれています。偏りなく、絵本を通して異文化を感じる機会を得られるというのは素晴らしいですね!今私もこちらの定期購読開始を考えているので、実際に購読し始まったら、またレビューを書きたいと思います。

 WORLDLIBRARY Personalのサイトへ飛びます

ちょうどWORLDLIBRARYさんから、『赤ちゃんしかけ絵本』の3冊セットが新登場したので、まずはこれから試してみてもよさそうですね!
(・・・と思ったら、2020年10月現在、品切れ中だそうです…残念!復活したらお試ししたい♪)

まとめ

以上、おすすめの絵本定期購読サービスのご紹介でした!
福音館書店さんの月刊絵本では、「幼児期に読んでおきたい定番」の内容の本を多く読むことできます。逆にWORLDLIBRARY Personalでは、なかなか手に取る機会のない本が届く様なので、どちらも魅力的ですね!
こちらで定期購読した絵本を含め、子どもたちが選んで購入した絵本のレビューもこれから沢山載せていく予定なので、よかったら合わせてチェックしてもらえたら嬉しいです。

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