園選び

入園先を決めるときに考慮すべきポイント

今年も9月がスタートし、来年度入園予定の子どもたちがいるご家庭では、幼稚園選びも佳境に入ってきた頃ではないでしょうか。
管理人の住む地区では、来月(10月)中に願書が配布され、11月1日に願書の受付を行う園が多い模様です。
我が家もムスメが来年度入園予定ですが、今一度、入園先を決める際のポイントを整理してみたいと思います!

一番重要視したのは教育理念と”園の雰囲気”

幼稚園に通うのは子どもたち本人。子どもたちが学ぶのに適した場所か?何より、子どもたちが楽しく過ごせるかどうか!?を、幼稚園選びの際に一番大切にしたいと考えました。

自治体のHPや園独自で公開しているHP、パンフレットでも情報は入ってきますが、やっぱり大切なのは、保護者(できれば子どもたち自身も)が直接園の見学に行くこと!
入園の候補となっている園へは、必ず見学に行くことをおすすめします!

幼稚園見学でチェックすべきこと5つ!入園を控えた子どもたちがいるご家庭では、入園前の1年間は幼稚園見学に忙しい期間かと思います。 https://www.ouchig...
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通園距離

通園はほぼ毎日のことです。
通園距離が長すぎたりすると、登園時に1日のエネルギーを消費してしまい、「疲れてしまって園での生活を思いっきり楽しめない」なんてこともあるかもしれません。

徒歩や自転車であれば、通園にどのくらいの時間がかかるか?危ない道路は無いか?
一度、園の登園&降園時間に合わせて、実際の通園路をチェックしてみると安心です。

園バス利用を希望している場合は、まずは園バスの運行範囲を調べましょう。(園独自のHPで運行ルートを公開している場合が多いです。)
バスが家の近くを走っていない場合は、説明会や見学会で「家の近くにバス停を新設してもらえるか」を聞いてみましょう。
また、園バスを利用していても、子どもの発熱などの際は保護者が園まで迎えに行く必要があります。そんな緊急時の迎えの際、「車を停める場所はあるか?(車が乗れない場合は、公共交通機関を使うとどれくらい時間がかかるか?)」も確認しておいた方が良さそうです。その際、園帰りに小児科に寄るシミュレーションをしておくと、更に安心ですね。

費用はどれくらいかかる?

2019年10月から『幼児教育無償化』が始まりましたね。
「無償化」という名前がついている者の、実際には園バスの運行費(通常は園バス利用者のみ)、給食費、イベント代、保護者会費は保護者の負担となります。
また、園が外部から講師を呼んで英語や音楽の授業を行っている場合、無償化の対象から外されて、そのレッスン費用も保護者負担となることがあります。
そもそもこの無償化には上限があり、「幼稚園については、月額上限2.57万円」となっています。そのため、元々高額な教育費が掛かる幼稚園の場合、この上限を超える額については保護者負担となるのです。(参考:内閣府HP「幼児教育・保育の無償化概要」)

幼稚園入園・通園にかかる費用について、我が家では園ごとに総額を調べて比較をしました。園関連の出費がどれくらいのものなのか、概算を入園前に把握しておくと、家計の予算を組むのにも役立ちます。

給食orお弁当

完全給食(毎日給食の提供がある)・一部給食(給食の日とお弁当持参の日がある)・完全弁当持参の3パターンがあります。
どのパターンが良いかはご家庭によって違いがあるとは思いますが、毎日お弁当を作るのと、毎日給食が提供されるのでは、朝の負担も違いますよね。

給食の場合は、園見学の際に実際の給食を見られる場合もあります。また、給食がどこから提供されるのか(外部委託なのか、園内に給食室があるのか等)も、保護者としては確認しておきたいポイントです。

預かり保育のあり・なし

一番下の子が幼稚園に入園したタイミングで、仕事を再開しようと考えている専業主婦(主夫)の方々も沢山いらっしゃることと思います。
今回の無償化の一環で、一定の就業時間を超えると無償(上限:幼稚園の場合、月額最大1.13万円)で預かり保育を受けられる場合があります。
(参考:内閣府HP 「幼児教育・保育の無償化について知る」)
就業予定がある場合には、その預かり保育を行っているか否かのチェックは必須です。

また、専業主婦(主夫)の方でも、「急な用事ができた」「リフレッシュしたい」「預かり保育の条件ほど働いていない(普段は午前中だけ仕事している)けど、たまに午後も仕事が入る場合がある」など、幼稚園の保育時間外でも子どもを預かって欲しいタイミングがあるかもしれません。
そんな時、園独自の預かり保育を実施しているか?料金や時間はどうなっているか?も確認しておくと良さそうです。

保護者の行事参加度

保護者の委員会や係活動の頻度は?クラスで何名くらいが引き受ける?
委員や係によっては、何度も登園の必要があるので、引き受ける前に確認しておきたいポイントの一つですよね。

また、委員・係の負担だけではなく、入園すると毎月色々なイベントがあります。

  • 授業参観は年何回ある?
  • お誕生日会は親も参加OK?
  • 定番の「遠足」「運動会」「学芸発表会」に加えて、保護者参加のイベントはある?

など、確認しておいた方が良いと思います。
というのも、保護者参加型のイベントが多く、他の家庭の保護者が毎回参加している中で、自分の家はどうしても都合がつかないことが多いとなると、子どもの気持ちも心配になります。
逆に、入園しても、園での子どもの様子が気になるのに、全然参観の機会が無くて寂しく感じる場合もあるかと思います。

 

子どもたちが約3年通って日々を過ごすことになる幼稚園。
入園してからの「こんなはずじゃなかった!」を一つでも減らすために、幼稚園選びの段階で、しっかり確認したいですね。
この記事を最後まで読んで下さった方のご家庭が、素敵な園と出会えて、子どもたちが楽しい園生活が送れることを管理人もお祈りしています!

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