園選び

幼稚園型認定こども園への入園・通園に必要な金額は?実際に支払った費用公開!

今年も10月後半となり、願書提出の時期を迎えている幼稚園(こども園)が多い事と思います。このタイミングで、今回は願書提出~入園時期にかかる費用(初年度のみ支払い)と、入園後にかかる費用(毎年支払い)についてお話したいと思います!

願書提出~入園時にかかる費用(初年度のみ支払い)

願書提出から入園までにかかる費用は、大きく三つに分けられます。

  1. 入園の審査に必要な費用
  2. 入園時に必要な費用
  3. 入園前にそろえなければならない学用品や制服の費用

①入園の審査に必要な費用

まず、願書を提出する際にかかることが多いのが「入園審査料」です。
その名目の通り、提出した願書を受理してもらい、審査してもらうための費用です。

また、園によっては、入園が内定すると同時に「入園準備金」といった費用が必要になる場合がありました。園の方で、入園手続きを進めるための準備金だそうです(汗)。

②入園時に必要な費用

入園が正式決定したら「入園金」が必要になります。入園する年のみに支払われます。

③学用品や制服

これは園によってかなり差がでる部分かと思います。
具体的には、制服(夏&冬)・帽子・通園靴・スモッグ・上履き・体操服・カラー帽子等の身に付けるものや、通園リュック・手提げ・上履き入れ、園の活動で使用する文具類やピアニカ等があります。その他細かいもので、給食用のカトラリーやコップ、水筒、ランチョンマットやお弁当箱等々、こうして挙げてみると、揃えなければならないものが沢山ありますね。

園によっては指定品を買う必要があり、その場合は高額になりがちです。
指定品があっても、行事以外では代用品を使ってもOKという園もありましたので、事前に園のルールを確認しておくと無駄な出費を抑えられるかもしれません。
園で行われるバザーや制服の販売会で、卒園児さんのグッズや制服をリーズナブルに入手できる場合もあります。バザーは秋ごろ開催されることが多いので、こちらも要確認です!

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入園後にかかる費用(毎年支払い)

入園後に毎年支払う費用としては、具体的に以下のものがあります。

  1. 保育料
    2019年に幼保無償化が始まり、月額25,700円までは無料となっています。(参考▶内閣府「幼児教育・保育の無償化はじまります。」)
    保育園やこども園の場合は無料で済みそうですが、私立幼稚園で25,700円以上の保育料がかかる園では、その差額が必要になります。
  2. 教育費
    ①の保育料とは別に、園で提供される教育にかかる費用です。例えば、英語の先生を外部から呼んだり、水泳の授業を施設を借りて行うために徴収されます。園の授業内容によって、金額に差があったり、そもそも必要ない場合もあります。
  3. 給食費
    お弁当の園もあるので、かからない場合もあります。こちらも金額はまちまちですが、管理人の住む地域の近隣幼稚園だと、1食500円前後でした。
  4. 施設費
    年間の冷暖房費や、靴箱やロッカー等の買い替えに必要な分の積み立てに使用されます。
  5. 保護者会費
    保護者会活動や、保護者会として準備する子どもたちへのクリスマスプレゼント等にかかる費用です。
  6. バス運行費
    通園にバスを利用する場合にかかります。
    使用されているバスの規模や利用人数、ルートの長さ、園バス専用の駐車場を別で借りているか等で、園によってかなり差があります。

その他、学年が上がるにつれて使う学用品や、遠足などのイベント代が別途必要になる場合があります。

実際に支払った金額公開!

①入園審査料・準備費50,000円
②入園料125,000円
③学用品・制服約80,000円
④保育料・教育費85,000円
⑤給食費70,000円
⑥施設費50,000円
⑦保護者会費1,000円
⑧バス運行費60,000円

初年度に支払った幼稚園関連費は、総額521,000円となりました。
(参考までに、首都圏のとある幼稚園型認定こども園1号認定です。)
月々支払っているものは年額に換算しているので、一括でこれだけかかったわけではありません。
入園時にはまとまった金額が必要になりますが、月々の支払いは④⑤⑥⑧を12で割った、約22,000円となります。(ムスコが通う園では、給食費もバス運行費も、長期休み関係なく、年間費用を12カ月で割って月々徴収されています。)

④⑤⑥⑧の合計266,000円は、入園した年少時だけでなく、その後の2年間(年中・年長)にもかかる費用となるので、総額100万円を超えるくらいです。
(ムスコが入園したのは、幼保無償化の開始前だったので、実際はもっとかかっているという事ですね・・・汗。)

地域や園のタイプによっても差がでるとは思いますが、一つの例としてみて頂ければと思います。
実際にかかる金額は、園選びの決定材料になるだけでなく、家計管理のためにも把握しておいた方が良さそうです。
是非上記の表を参考に、実際にかかる金額を算出して、園選びや家計の管理にお役立ていただければと思います。

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